地図から探す


検索したいエリアをタップしてください。

検索中

8 件のページが見つかりました。

浅田製瓦工場 -その他-
見学制作体験

休業日 土日祝
営業時間 9:30~18:00
工房情報

●丁寧な磨きが生む銀色の艶
寺社の屋根を装う[京瓦]のもっとも大きな特徴は鈍く銀色に輝く艶。これは、粒子を揃えた良質な粘土で整型し、ヘラで幾度も磨いた後に窯で焼成することで生まれる。現在、京瓦製造の全工程を手仕事でおこなう工房は浅田製瓦工場のみ。伝統的な建造物修復には欠かすことができない鬼瓦の製作では、各時代の様式を厳密に考証し、意匠だけではなく材料や製法までをも復元する取り組みをおこなっている。

洸春窯 -京焼・清水焼-
制作体験買い物

休業日 日・祝日(事前連絡にて応相談)
営業時間 9:00~17:00
工房情報

●色鮮やかさが魅力の交趾技法
京都有数の陶磁器産地として名高い日吉地域で三代続く洸春窯は、鮮やかな発色が印象的な[交趾]技法を使い、茶道具から日常食器まで幅広く製作している。交趾の特徴である細やかな文様表現は、筒で粘土を絞り出して線を盛り上げて描く「いっちん」技法によるもの。線に沿って色釉を挿し、低温で焼成することによって交趾独特の色彩が生まれる。すべての工程を一貫して手掛けており、誂え品にも柔軟に対応する。

小菱屋忠兵衛 -その他-
制作体験買い物

休業日 日曜日
営業時間 9:00~18:00
工房情報

●京の街を灯す、地張り式提灯
創業寛政年間(1789~1801)。寺社の献灯用をはじめ、店舗看板用などの提灯を幅広く手掛けている。10代目の小嶋俊・諒兄弟が受け継ぐ[地張り式]は京提灯の伝統製法。いくつもの竹骨を輪状にして麻糸で結び骨格をつくるため、丈夫で修理も容易な提灯が出来上がる。1本の竹骨を螺旋状に巻く一般的な製法よりも手間が多いため、現在ではほとんど見られなくなった製法だ。歴史ある寺社や老舗からの誂え品に応じ続けてきた小菱屋忠兵衛だからこそ継承されてきた手仕事といえる。

俊山窯 -京焼・清水焼-
制作体験買い物

休業日 土・日曜日、祝日
営業時間 9:00~18:00
工房情報

●京焼の伝統を受け継ぐ技法の数々
多くの窯元が軒を連ねる泉涌寺地域で三代続く俊山窯は、江戸時代中期の陶工、尾形乾山(1663~1743)の作風を受け継いだ器が特徴。土のやさしさを残す陶肌を埋め尽くすように描かれた四季の花々は俊山窯の真骨頂。色鮮やかな意匠を生む絵付や、器面をくりぬく透かし彫りなどの技法の数々は、100年超える歴史のなかで培われたものだ。[京焼]の伝統技法を駆使して、現代の生活様式に合わせた器を製作している。

昇苑くみひも -その他-
制作体験買い物

休業日 お盆、年末年始
営業時間 10:00~17:00
工房情報

●日本文化の名脇役、京くみひも
和装や茶道具、仏具などさまざまな日本文化を彩ってきた[京くみひも]は、装飾性と実用性を兼ね備えた手仕事だ。長い歴史のなかで用途に応じた組み方が多く考案され、その数は3,500種にものぼる。昇苑くみひもは、糸染め、組み、結び、仕上げ加工など通常は分業でおこなわれるくみひも製作の全工程を一貫しておこなう国内唯一の工房。伝統的な手組技法に加え、量産が可能な製紐機での生産体制もあり、ファッションやインテリア業界などからの幅広い需要にも応じている。

丹嘉 -その他-
見学制作体験買い物

休業日 日・祝
営業時間 9:00~18:00
工房情報

●土人形の元祖、伏見人形
江戸時代後期に最盛期を迎えた[伏見人形]は日本各地の土人形に大きな影響を与えたことから、「土人形の元祖」ともいわれる。色彩豊かでどこかユーモラスな表情を持つ伏見人形は、各時代の流行や世相風俗を題材にしたもの。かつては伏見稲荷大社の参道に多くの窯元が軒を連ねたが、現在も製作を続けているのは創業寛延年間(1750年頃)の丹嘉ただ一軒のみ。季節によって工程を分けており、春から夏は成型と窯焚きを、秋から冬にかけて手仕事で彩色を施す。

中村ローソク -その他-
見学制作体験買い物

休業日 日・祝日(1~9月第2・第4土曜)
営業時間 9:00~17:30
工房情報

●ほのかに揺れる炎は手仕事の証
各宗派総本山が集まる京都において、欠かすことができない手仕事が和蝋燭。原材料は櫨の実から採取した木蝋。純植物性のため、油煙が少なく、煤が出にくいのが特徴だ。明治20年(1887)より和蝋燭の製作を手掛ける中村ローソクでは、木型で成型した蝋燭生地に、熱した蝋を素手で擦り付けていく[清浄生掛け製法]を守り、1本ずつ手仕事で和蝋燭を仕上げていく。伝統製法でつくられた和蝋燭は内部が空洞のため炎がほのかに揺らぐ美しさを持つ。

楽入窯 -京焼・清水焼-
見学制作体験買い物

休業日 無休
営業時間 9:00~17:00
工房情報

●楽焼のあたたかみを生む、手づくねの技
茶の湯の世界で珍重されてきた[楽焼]を手掛ける楽入窯は、その伝統技法を発展させ、抹茶碗を中心に花入や香合、皿など多彩な作陶をおこなっている。ろくろを使わずに手づくねでつくる楽焼は、土の素朴さを感じさせるあたたかみが魅力。京文化に育まれて発達した陶芸でありながら、一般的な京焼とは技法や風合いにおいて一線を画す。楽入窯では、低火度で焼成する楽焼の特徴を活かし、淡い色彩を表現した陶器の製作にも意欲的に取り組んでいる。