工房情報

河井工房【受付停止中】 京焼・清水焼
見学制作体験買い物
詳細表示

住所 京都市東山区大和大路五条下る茶屋町527-20
休業日 日曜日、祝日(要相談)
営業時間 10:00~17:00
工房情報

現代に息づく、民藝の陶芸
民藝運動を牽引した陶芸家、河井寛次郎の甥、河井武一を初代とする南丹窯は、民藝が持つぬくもりと実用性を両立した独自の「京焼民窯」を作風としている。河井家が育み、高めてきた技法の数々は、三代目となる河井亮輝の作陶に受け継がれている。京都の陶磁器は細分化された分業制が一般的だが、南丹窯ではひとりですべての作業を手がけるため、その作風が際立つ。茶陶から食器、花器までを幅広く手がけ、現代の民藝作家として精力的に作陶を続けている。

英語 パンフレット:なし 通訳:要
その他言語 パンフレット:なし 通訳:要

ショッピング関連

併設店舗 なし
価格帯 ¥5,000~500,000
価格例 湯呑10,000円
備考
クレジットカード VISA :×
MASTER:×
AMEX :×
JCB :×
TAX FREE対応 なし

ツアー紹介

職人紹介

河井 亮輝(あきてる)/Akiteru Kawai

河井 亮輝(あきてる)/Akiteru Kawai

プロフィール

1975年 祖父 河井武一、 父 透の長男として生まれる
1995年 京都府立陶工高等技術専門校、陶磁器成型科卒業
1996年 同校 陶磁器研究科卒業
2000年 父 河井 透 に師事

こちらの工房もいかがですか?(お近くの工房)(4件)