交趾の絵付けが体験できるのは、日本でここだけ!（当社調べ）

いっちん盛りを施し、一度素焼きした湯呑・飯碗に５色の絵具で絵付けし、交趾を制作します。色鮮やかな釉薬といっちん技法を特徴とする交趾焼は、古くは朱印状貿易の時代に日本に伝わり、その後、17世紀後半に茶会で用いられて以降、茶人の間で珍重されるようになった歴史ある焼き物です。職人さんのお話しを聞き、また、お客様ご自身で絵付けすることによって、その美しさ、素晴らしさを体感されることでしょう。